牛乳をのむとよく下痢するがその対策は

牛乳を飲むと、よく下痢をする方がいます。

なにかいい対策はないかといろいろな方法を探すのですが、

一番手軽なのが、牛乳をすこし温めることのようです。

お腹がくだっているときは、牛乳をのまないのが一番です。

もともと、日本人は牛乳に合わないといわれていますが・・・


いまでは、朝食はパン食が当たり前のようになっています。

パンには牛乳がいいですね。バナナも牛乳に合います。

バナナと牛乳を一緒に摂るといい効果があったような気がしましたが・・・


体調がわるいときに牛乳を飲むと下痢しやすいです。

賞味期限がすぎていたり、保存状態が悪かったりした牛乳を飲んでも下痢しやすいです。

冷えすぎていても、体にはあまりよくありません。


わたくしも以前は牛乳を飲むとお腹を下していたのですが、いまは、そんなにくだることもなくなりました。

まだ小さな子供でしたら、牛乳を飲んでお腹がくだることも多いと思いますが、大人になれば、子供の時ほどではないとおもいます。

体質により、牛乳が合わない人もも多いです。

普段は大丈夫であっても、牛乳が原因でお腹をこわしてしまうこともありますが、牛乳以外の原因が重なっていることも多いですね。

普段より飲み過ぎているなんて場合もあります。

牛乳は賞味期限は開封したら後どれくらい?加熱すれば大丈夫?

牛乳は、購入するときには、賞味期限をみてみな購入すると思います。

スーパーの棚にならんでいる牛乳パックですが、手前に古い日付のものが並んでいて、奥に新しい日付の牛乳パックがおいてあり、奥から新しい日付のものを取り出す人もいます。

賛否両論ある行為ですが、やっぱり新しい方がいいですからね。

スーパー側でも、それを想定して、古いのは置かない。または値引きして売っていたりします。

なるべく古い在庫が残らないように工夫しているのです。

ところで、賞味期限ですが、牛乳の場合は、賞味期限を過ぎてもどのくらい大丈夫なのでしょうか?

消費期限ではないので、賞味期限がすぎても大丈夫だとおもうのですが、

パックを開けた瞬間から、賞味期限は当てにならなくなっているそうで、開けたら早く飲んでくださいと書いてあります。
賞味期限はあくまで未開封状態の場合を言うので、気を付けたほうがいいですね。


牛乳でも、低温殺菌のものは、値段も高くてそんなに購入しないのですが、賞味期限が短いです。そんなに長持ちはしないのですね。

逆に賞味期限がすごく長い製品もあります。加熱の仕方が違うのですね。長時間にわたり加熱をします。
長期間にわたって大丈夫なように加工されているのですが、その牛乳でさえ、一旦パックを開けてしまうと長持ちはしません。そんな牛乳はちょっと味も違いますね。

牛乳パックで工作する小物入れの作り方は簡単

牛乳パックは、牛乳を飲み終えれば空になって、処分もそれなりに面倒です。

結構かさばりますから

そんな牛乳パックを使用して小物入れや、おもちゃ、机やいすまで作る人もいます。

椅子なんて、牛乳パックで大丈夫かとおもってしまうのですが、結構しっかりしていたりして・・

おもしろいのは、あんぱんまんの顔をつくりだすのですね。

作り方は、結構簡単なのです。

アンパンマンの小物入れとなれば、子供も喜びます。

保育園などの施設には、よく牛乳パックでできた入れ物が置いてあります。

あれは、大人が作っていると思ったら、幼児がつくっているのですね。

箱をつくって、布や包装紙、色紙などを貼り付けていって、結構きれいにつくります。

小さい箱をいくつもつくって、飾りなどにしていることもありますね。

わたくしは、公共の会場を借りにいくことがよくあって、

施設の受付などに行くと、ベン立てが牛乳パックで作ってあることがあります。

100円ショップなどで、ベン立てくらい売っていて、手軽に手に入るのですが、

自作のものは、いろいろな模様にできて、見た目も楽しいかもしれません。

牛乳パックは、日々でてくるものですが、少しでもリサイクルで役立てばいいですね。