これから彼の性格を知る簡単 彼がどんなマイクの持ち方をしているか見てみることでわかるようですね。
そこで彼のマイクの持ち方を思い出しながら聴いてくださいね。
ということで 一つ目
マイクの上の方を持つ人
こちらは自己陶酔ナルシストタイプです。
歌う部分に近い上部を持つことで自分の口が手に接触しやすくなります
つまり自分の体に触れたがることから自己愛傾向が強いということです。
そうですが上の丸い方をもっては音がおかしくなってしまいますが・・
マイクの下の方を持つ方
こちらはナチュラル自信家タイプで、この持ち方をする彼は良い意味で力が抜けていて、いつも自然体で自信家ですが嫌味な部分はなく余裕を持っていると言えるでしょう
基本的には自分のスタイルを崩したくないので急かすのは現金だそうです。
両手でマイクを持つタイプ
これで男がキョンキョンの木枯らしに抱かれていたら気持ち悪いやろ
ちょっとつよいバリケードタイプで、そのようにしても自分を守ろうとする防衛本能の強さの表れです。
人見知りな人が多いのが特徴です。
しかし一旦そのガードの中に入り込んだら、その人の誠実さと優しさを垣間見ることができるでしょう
辛抱強く接することで良好な関係を築いていけるはずです
その両手でマイク持った女の子って、完全に計算で持ってる子いるけど、それは嫌ですけど 、本当に計算でなくて恥ずかしながら、本当に恥ずかしそうに両手で歌う姿は、めっちゃ可愛くないですかとという意見もあります。
ただ、両手でもったほうが安定するからわざとそんな歌い方をする人もいるようです。
最後に、小指を立ててマイクを持って歌うタイプ、普通にかまってあげると喜びます。
意外と子供や動物を大事にするタイプでもあります。
これは、あえてそういう歌い方をする人がいます。 歌うとき小指を立ててこうやって「お前が最後の女」みたいに演歌を歌います。
俺らしさをだすような感じで歌う人もいますよね
歌う曲によって持ち方も変わるんですよ
例えばの松山千春を歌うときは、ナルシストになりますし、歌う曲によると思うんだけどと言う意見です。
俺結構あの音量調整とかを、必ず綿密にするタイプで、マイクの音量を上げ下げを結構念入りにやってあげるんです。
それでいて、マイクを包むようにもって音がこもってしまってなんのためにやってあげたんじゃ、
とおもってしまいますよ
とマイクを包む持ち方はよくないようです。