アメリカのマクドナルドで

Pocket

アメリカのマクドナルドで長年働いているベテラン店員さんの今までで一番印象的だった出来事は話題を呼んでいます。

寒い季節にドライブスルーの窓口を担当していた店員さんあるお客さんのマニュアルにない要求にびっくりしました。

そのお客さんは後ろのお客さんの代金も払っていいかなと伝えてきたそうですね。

言うとおりにすると、後ろの人に良いクリスマスをってメッセージを伝えて欲しいと伝言を残して去ってたそうです。

その後、後ろのお客さんにそのことを伝えると、そのことに感動したので私にも後ろのお客さんの代金を払わせて欲しいと言ってきたんだです。

この親切な連鎖はその店員さんのシフトが終わるまでなんと250人以上の客にわたって続いたということで す

すごい話じゃないですか。

後ろの人もはら後ろの人も腹が250人つづいたのすごい話に聞こえるけど、これいい話やと思うけど 、誰もまめずに全員がこれに乗ってる。

やっぱアメリカは楽しいなと思ってしまいました。

 まあそういう意味ではね よく250人続いたと思うけど、 中にはね、一人でコーヒーだけという人もいたかもしれません。

後ろの車を見たら家族5人乗っていて、後ろの人の注文した分を払わなければいけないのが続いているから、その分を払わなければいけません。

中には迷惑だった人もいるわけです。

そういうこともあったかもしれませんね。

最後に誰が打ち切ったんだろうね

これで251人目がとも気になります。

誰が断ち切ったのかも気になります。

最初の人はなんかかっこいい事しちゃってるけど、ちょっと迷惑だった人もいるかもしらんわな。

多くの人にとってはいい話だったとしておきましょう。

2020年3月29日 | カテゴリー : 出来事 | 投稿者 : hkeisen