臨時休校で子供達が公園なので、遊ぶのは休校の趣旨に反するのではという住民の声が各地の学校や教育委員会に寄せられています。
千葉県の教育委員会には駅周辺のゲームセンターにたむろしていると言った通報だけでなく,、子供が昼間から公園に集まってうるさいなどの苦情も寄せられています。
ただ保護者は、家にいることで子供たちにストレスが溜まることや運動不足になることを心配しています。
各地の混乱を受けて、文科省は屋外で適度な運動をしたり散歩したりすることなどについて妨げるものではないとしました。
その上、教育委員会などでは、カラオケボックスなど密閉された空間への出入りの指導を念頭においている。
そうです そうなんですが、省の見解は休み中は、休校中はね、公園なんかはいってもいいですよという見解なんです、文部科学省がね。
なのにまあ、こういう苦情どうかと思うんですよね僕はね。 何て言うんですかね。
例えばカラオケ店に集まるとか、ゲームセンターにたむろするがとか、何か人が集まるところで、そういうの見かけて、ちょっと大丈夫か、という話ならまだわかるんですが、公園ですよ。
公園に子供が集まってる。
それを見て通報する人というのは、これは今までもクレームをいれていた人なんですよ。
きっと、なにかにつけてうるさいという苦情を入れてたんでしょうね。
そしてこういう人たちが公園でドッジボールをするのを禁止にしてきた人たちなんでしょうね。
公園というのはねもちろん公の場所ですから、もちろんみんなで楽しくつかうのが当たり前です。
安全性を第一に考えいるのは分かるけど、それによって本当にいろんなものがなくなってきてしまって残念です。
なんだろうなあ、僕は大人になって思うのは、もちろん大人も楽しむけど、まず第一に子供のことを考えてあげて欲しいと思うんです。
子供に対する多少の暖かさが必要だと思うんですけどね