上司に対しての本音

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友達と飲みに行く時によく話題になるのが上司に対しての本音ですよね

働く女子が胸キュンするような上司もいれば苦手なタイプの上司もいます

今回は経理部門で働く女性社員200人に調査した上司の実態見てみます。

職場に嫌いな上司はいますかという問いに対して、いるもしくはどちらかと言うといると答えた社員が合わせるとなんと6割以上いましたということで、なるほどそれは全部の会社見てもうまくいかないことがほとんどですね。

でも上司が嫌いな理由として挙げられていたのが3位が決断力がない決断が遅いということで、

これ困るんですよね部下としてはね

2位は上司や他部署に意見を通さない、部下の意見を集約していってちゃんと上に通さないってことでそこだけで完結しちゃうということでした。

そして1位は、態度が大きい偉そうでした。

でもこれって治すことができるようです。

心掛けでね それで嫌われてはなんかもったいないですよね 仕事ができる人ってやっぱ謙虚な人の方多いんです。

ラジオのパーソナリティですが、昔、会社に属してないので上司ではいないんですけど、番組作って、ディレクターとか現場サイドでこんなのやって大丈夫ですかねっていう時に、面白いじゃん俺が責任とるからやってみなと言われたときには、いい人だなと惚れ込んでしまったそうです。

他にもね、今まで信頼していたのに幻滅した上司の言葉はっていうのがあって、

パワハラ系だと

「今のままじゃ管理職なんてとても無理だ」

「そんなんじゃ給料出ないよ」

「いい場所なくなりますよ」

セクハラ系なら

「君が男だったらこの仕事を任せられたんだけどなあかんな」

「痩せなさい」

「デートしましょう」

これはもう直接的でいけないですね。

私より周囲の噂を信じた、これもきついことです。

悩みを相談したら他の人に言いふらされたということで、これは最悪やですね。

会社でも学校でも最悪なことで、これは信用できないですね。

ただ、管理職の方ってこんなひとばかりではなくていい人もいるんですよと結んでいました。

2020年6月14日 | カテゴリー : 出来事 | 投稿者 : hkeisen