車にはこだわりが強いと思うんですが、当たり前でも最近は見かけることがなくなった車の装備
40代から50代のドライバーが懐かしいと思えそうな車の代表的なアイテムをご紹介します
CDチェンジャー
20代の人はわかんないんですよね。
このCDチェンジャーは、あのでっかいからさもうその名に車の前面じゃなくてもしたとかトランクにあったんですよ
あらかじめ CD 何枚か入れといていちいち入れ返すのめんどくさいやだからもう10枚ぐらい先に入れとくの
でそれを自由に再生できるって言うやつシステム
車に元々入ってる CDなんですが、 かけられるのが1枚だけ なのでこの装置が必要だったのです。
いちいち入れかいるのはただ面倒くさい
今思うと どうも出さないといけないっていうのもありましたね。
1枚ずつ変えなきゃいけないっていう手間はほんとうにやっかいでしたね。
海走ってる時はこの CD 夜景見ながら走ったときはこの CDと1枚ずつ換えるのがいいのですが
ウインドウレギュレーターハンドル
手動で窓ガラス開け閉めするものですが、いまの車にはめずらしくなってしまったようです。
冬寒い寒い真冬に開けて換気してもう閉めようと思ったら、ドアの中でネジが歯車狂ったか知らんけどガリガリいって空回りしてどうなってるんだとおもったことがありました。
春までめっちゃ寒いどうしようもないです。
かりかりて空回りしてしまい窓は全然閉まらないのです。
コンビニに入ってそのままサランラップはって言ってはって走ってたんですね。
それで走ってるとブリブリブリブリブリブリ またそれが ツギハギでのクレラップでもう大変
フェンダミラー
未だにありますね。
今思うと本当にちっちゃくて見づらいね、遠いし、ドアサイドミラーの代わりにあそこに着いていたのですが、たらカタツムリの目みたいだったですね。
コーナーポール
フロントパンバーの左側にボールが車に立っている先っちょだけちょっとでているのです。
ぶつかると危ないからその目安にしていたのですね。
昔はよくつけていたけど、いまでは古いクルマにしかついていませんね。
速度警告音
昔は制限速度をこえるとキンコンとなりました。
スピードオーバーしている間はずっとキンコンとなっているんです。
いまの車ではすぐ100キロなんてでてしまうので、うるさくてしょうがないじゃないですか?