少し前の話題ですが、100日後のワニはどうなったのでしょうか?
漫画家菊地幸さんの「100日後に死ぬわに」毎日更新される四コマ漫画で連載開始時から主人公であるわにが100日後に死んでしまうという設定でした。
そしてついに先日3月20日そのタイトル通り連載100回目で最終回となりました カウントダウンが進むにつれはには Twitter 上で大きく注目を集め、最終的に菊池氏のフォロワー数は200万人を突破するまでになりました。
ワニの主人公には多くの人々の感動およびさまざまな感想がタイムライン上に飛び交いました。
ところがその感動がまだ冷めやらぬうちに、いきものがかりとのコラボムービーが公開され、さらには映画化やグッズ販売、ポップアップストアのオープンなど様々なメディアミックスの展開が矢継ぎ早に発表されたんです。
これによりこの作品は最初からメディアミックスなどを前提に仕組まれていたのではないか電通案件などと批判を浴びることになってしまいました。
でも作者がコンテンツの対価として金銭を得ることの何が問題なのか。
作品を楽しんだんだからそのコストを払うのは当たり前といった声も上がっています 率直にね、こういうあのお金の匂いがするとやっぱためです。
お金儲けという感じがでてくるとどうしても引いてしまうというい感情がでてきますね。
多分ね最初スタートした時はそんな企画なかったんじゃないかなって気はするんです。
やっていくうちに反響が反響を呼びもかなりの閲覧者数が増えた段階で、広告代理店だとかなといった業種の方々が目をつけてお金になるぞとなったんだと思います。
いきものがかりさんとのコラボも作ろうみたいなことに、だんだん途中で流れにまかせてなってたんじゃないかなって気はするんです。
最初はもっとピュアだったと思います。
人気はすぐに終わってしまうかもしれないので、この作品が今受け入れられてる時にどんどんどんどんそうやって行動に移してかないといけないと旬を失ってしまうと思い、一気に発表シたんだと思います。
一気に全部がトントントントンと発表されたことによってどんどんお金の匂いからのがれられなくなったっていうのもあったと思うんです まあでもねいい内容だったと思いますよ
もう全部見ましたけど まぁ全部もう公開されてますからちょっとネタばれも言うとですねちょっと最終回よかったね あの終わり方は味がありますね。
助けたことによって自分が犠牲になったっていうことですよね
まぁ全部もう公開されてますからちょっとネタばれも言うと
ちょっと最終回よかったね あの終わり方は味がありますね。
助けたことによって自分が犠牲になったっていうことですよね
いろいろあったけど100日後に死ぬ前に言って言ってんだからまあ多分
関係はどこまで行ったのかな
にこちゃんとはデートできるまでになったんでしょうね
お付き合いをしているんじゃないかなみたいな恋人同士なんじゃないかなっていう感じになっていきくのかな