高校野球でインパクトのあるスター選手は

Pocket

高校球児の憧れの春の選抜が行われましたが、高校野球のスター選手の存在はたびたび話題になりますね。
はい、これまで登場した甲子園、大会のスター選手の中で最も強烈なインパクトを与えた選手のランキングをご紹介します。
四順位から行きます。金足農業の吉田康生選手もなんか最近ね、最近の大学生の時でした。 きりは早稲田の荒木大輔選手はいまでは知らない方も多くなっていると思います。現に20代のアナウンサーは知らないようでした。

そうですね。作新学院の怪物江川卓は高校時代の人気はすごかった本当に。
アニメのキン肉マンの名前はスグルですよね。ええ、これ、江川卓から来ています。
はい。浪速のPL学園の桑田真澄。同じ高校の清原和博選手と駒沢苫小牧の田中将大選手。里田まいと結婚していたって知っていますか?

花巻の大谷翔平選手、今すごい世界的な選手だけど、実は甲子園で1勝もしてないんだよね?確かそうなのだ。でも正直、私もあんまり印象ないかも。
甲子園の大谷は菊池雄星に憧れて花巻行ったのだけど活躍実はできなかった。
そんなにproに入ってから。
早稲田の斎藤佑樹選手はハンカチ王子とよばれ、今ではユニクロのCMム出ていますね。
里田まいとかユニクロCMとか田中将大選手はプロになってからよくなりました。CMにでていますが、斎藤佑樹投手はプロに入って逆にだめになっちゃったケースですね。
まったくだからマア君と逆の人生になってしまった。不思議ですね。

星陵高校の松井秀喜選手と横浜高校の松坂大輔選手と松井選手はもうある有名な事件と言ってもいい事が起きました。
さあ、なんでしょうか。松坂大輔選手はバットを折った。それも金属バットを折ったのです。たってすごいです。金属バットをへし折ったのですら。松井秀喜選手は明徳義塾戦で五打席連続敬遠があったのですよ。五打席連続敬遠、一塁が空いているからというだけではなくて、もう最初から。ワンナウトでランナー一塁にいるのに敬遠したのです。高校野球の歴史の中でも議論がわきました。
松坂大輔選手はノーヒットノーランを決勝でやったのです。
ノーヒットノーランって何? これ投げきったってことでしょ?それは完投でしょ?
ノーヒットノーランっていうのは、一本もヒットを打たれずにホームランを打たれずに1点も失わずに勝つ試合。エラーもない。それは完全試合です。
今年はもういろんなプロ野球選手生まれましたが、松坂以前、松坂以降という分け方ありますからね。
上重アナとバッテリー組んでいたというのも有名ですね。