ある小学校の近くで、教員や通行人がカラスに頭を蹴られたり、威嚇されたりしたので、学校は急遽通学路を変更することを決めました。
違校門前の期に作られた周防前日に撤去したのですが、雛が残っていたため親カラスは気が立っているので注意して欲しいと呼び掛けています。
校長先生によりますと、巣があることに気付いて、すぐに撤去を以来したそうです。
ところが翌日、教頭先生が舞い降りてきたカラスに頭を蹴られたというので、校長が依頼したのにカラスに蹴られたのか可哀想になりました。
木の下にはヒナがいたからではないかと言われていますが、滋賀県が確認した時にはヒナはいなかったそうです。親鳥が別の場所に移した可能性もあるということです。
5月はカラスの産卵子育てシーズンです。
学校に近づくと、二番のカラスが飛びかい、羽をバタつかせていたそうです。
カラスは本当に賢いしよく覚えますからね。こいつがなにをやったかというのを覚えているし、あと本当に好き嫌いがあるんです。
こいつ嫌いってなったら徹底的に攻撃したり、枝落としたり石を落としてきたり、本当にしますから。
カラスは何で嫌われるんですかね。
これは巣を撤去したとい理由できらわれます。なんか人間でもありますね。なんかこの人あわないみたいとか。たぶんそんな関係から合わないのではないでしょうか?
私の噂話では、カラスに悪口言ったらカラスは怒る。覚えられて石とか投げられる。あげくのはてにはその石で死ぬこともあるようなことを言われたこともあって、心の中とで思っていてもダメだめだということで、カラスを気持ち悪いとか臭とか思っちゃいけないと思っていました。
中学校卒業するぐらいまで、ずっとカラスが近くに居るときは、今日も黒いですねと心の中で思いながらカラスの近くを通って行ったのですよ。バカバカしかったですね。
そういったなんか邪念がカラスに伝わっちゃうのかなって本気で信じていました。
心のなかではまずわからないけど、しかしたら伝わるかもしれません。
こいつなんか俺に対して悪いこといっていると伝わるかもしれないですね。カラスはもう敏感に反応しますね。
中学生からすると、高校生の男の人って結構大人ですね。その大きなおとながカラスにこう頭を突かれていいたのです。子供だったら本当に危ないですね。そのため巣を撤去するのは仕方ないと思いますが、それが攻撃の原因をつくってしまっています。